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三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

今年のニコラ行きを岩崎春果ちゃんと予想する理由

ニコラ行き予想2017

f:id:GYOPI:20160718015133p:plain:right4月から新たに中2となったニコ☆プチ専属モデルたちは、来週22日発売となる6月号にて卒業となります。

そこでこの時期、毎年のように注目されるのは、卒業生の中からいったい誰がニコラに進級するのか。

三月の転校生においても、去年4月23日に更新した「どこより早いニコラ行き予想」を皮切りに、約1年間かけて検討してきたところです。

で、今日はそんな一連の予想特集の集大成。今年のニコラ行き予想、最終確定版です。

歴代ニコラ行きリスト

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リストの見方

上の一覧は、ニコプチ卒業生のニコラ進級制度がスタートして以来、これまで9年間の実績をまとめたものです。

2014年を除き、毎年キッカリ1枠。合計8人のプチモ卒業生が、ニコラ行きを果たしていることが分かります。

また、予想をする上での参考データとして、ニコプチ時代における表紙回数と、推され順、卒業時点での所属事務所が入っています。

以下、この一覧表を参照しつつ、さっそく具体的な予想に入っていきます。

クロちゃんvsハルカ

まずは、先週書いた「編集部の推しが進級する法則」の復習から。過去のニコラ行き8人すべてが、卒業時点で、編集部の1推し、もしくは2推しだったという事実がありました。

基本、「推されている」イコール「読者人気がある」ということで、そんな人気プチモがニコラに行くというのは、当然といえば当然です。

ということで、前回の結論として、今年のニコラ行きを現役プチモのツートップである黒坂莉那ちゃんと岩崎春果ちゃんの2人に絞ったわけです。

では、そんな莉那ちゃんと春果ちゃん。いったいどっちが優勢なのか。どっちがよりニコラ行きの確率が高いのか。個別のポイントごとに、2人を比較していきます。

1)事務所比較

第1のポイントとして、所属する事務所の比較から。莉那ちゃんがエイジアプロモーション。春果ちゃんがライジングプロダクション

上の一覧の通り、両事務所共に、これまでニコラ進級枠を使った移籍実績はゼロ。とはいえ、ニコモオーディション合格者の引き受けや顔みせ・事務所オーデによって、多くのニコモ実績のあるライジングに対し、エイジアは完全にゼロ。

こうしてみると一見、春果ちゃんが有利に見えます。とはいえ、2016年の進級組から、採用傾向が変わったのは周知の事実。

去年、エイジア同様に、ニコラ実績が完全にゼロであったバイツ所属の涼凪ちゃんがニコラ行きとなったのは記憶に新しいところ。

よって、事務所的な観点からは、歴代8人のうち、実に5人。進級占有率63%を誇るスターダストでさえなければ、あとはどこでも一緒といえば一緒。ライジングだろうがエイジアだろうが、取り立てて有利不利はないといえます。

2)知名度比較

第2ポイントとして、一般的な知名度ではどうでしょう。たしかに莉那ちゃんは、去年の春先にテレビで放送された「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」のJSモデル密着特集出演で大きな話題となりましたが、その他、世間的に注目を浴びるような特筆すべき活動実績ナシ。

対して春果ちゃんといえば、もちろん人気上昇中のアイドルグループ「ふわふわ」としての活動があげられます。しかも、センターということで、アイドル誌やテレビ誌、グラビア誌にも取り上げられることも多く、さらには別口としてドラマへの出演もありました。

ということで、知名度でいったら明らかに春果ちゃん優位。しかも、今月のニコラ卒業生に塚本凪沙さんがいたので、もし春果ちゃんが進級なら、ふわふわ差し替えという形となり、現役ニコモに同グループ所属者が増えすぎない点(現状維持)も有利といえます。

3)読者の声

一方で、読者の声はどうか。ランキングサイトや掲示板サイト、さらには三月の転校生あてのメッセージでみると、莉那ちゃん希望という声が多いように感じます。

実際、うちのアンケート「どっちがニコラに行くと思う?」では、意外にも約400対250という大差。圧倒的に莉那ちゃん支持が多くなっています。

ピチレモンと違い、より読者の声を大切にする新潮社。そこらへんは当然、十分に分かっているはずで、こちらは莉那ちゃん有利のデータといえます。

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4)ニコラ向き

さらには、どっちがよりニコラ向きか。よりニコモっぽいか。顔&スタイル、雰囲気から考えます。

スタイルは、さすがにモデルですので、どちらも悪いはずがありません。しいていえば、2cmだけですが身長も高く、「プチモ美脚3姉妹」の長女である莉那ちゃんが上。

ただし、顔となると、ぷっくりほっぺに丸顔&童顔の莉那ちゃんに対し、シャープでいかにもアイドルっぽいルックスである春果ちゃんの方が若干ニコラに近い感じ。

雰囲気も、ガーリー担当で、青森出身。ほんわかのんびり系の莉那ちゃんより、原宿で活動する都会っこアイドル(ホントは埼玉出身)春果ちゃんのほうが洗練された感じで、よりニコラっぽいかもしれません。

ということで、どっちがニコモとして活躍する姿を想像できるか。ニコラ適合性といった観点からは、春果ちゃんを上位に取りたいと思います。

5)ピチレ向き忌避の法則

最後は、休刊しなければピチレモンに行っていたであろうコ。いかにもピチモっぽいコはニコラに行けないという法則から。

2016年が代表例。まさにピチレ向きのアイドル性&妹系、小柄で華奢で女のコらしい伊藤小春ちゃんがニコラ行きを逃し、その対極である涼凪ちゃんが進級を勝ち取りました。

同様に2015年。背がちっちゃくて顔完璧。まさにピチレ向きとされた関りおんちゃんがニコラ行きから外れ、実際にその後、ピチモ入り。すると、3ヶ月で初表紙&個人特集。ピチ読から圧倒的な支持を得て、イキナリ次期エース候補となりました。

2012年も典型的。卒業同期のトップで、ガーリー系を代表する田尻あやめちゃんがニコラに行けず、これまたピチレ入りを果たしています。

ということで、莉那ちゃんと春果ちゃん、どっちがピチモっぽいか。もし今ピチレがあったとしたら、どっちがピチモになっていたか。

そう考えると、当然莉那ちゃんという声が多いはずで、であれば、過去のデータからも忌避される。この点からも、春果ちゃん優位とします。

結論

かつてのように、今年はスターダスト、次はエイベックスと、事務所ごとに順番が決まっていれば、予想も簡単なわけですが、今年の卒業生には両事務所所属者がいないうえ、人気&実績的にも、春果ちゃんと莉那ちゃんはほぼ同列。

そこで、以上みてきたようにポイントごとに比較して、最終的にどっちが優位かを総合すると、春果ちゃんの3勝1敗1引き分け。

もちろん、どのポイントを重視するかにもよりますが、三月の転校生としては基本的に「4)ニコラ向き」を最も重くみており、この点も春果ちゃんが取っているので、もう迷いはありません。

ということで、結論。「今年のニコラ行きは2人のどっちかです」とった曖昧で誰でも言える結論ではなく、ズバリ「今年のニコラ行きは春果ちゃんである」と予想します。