三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

南沙良ちゃんピン表紙説

ピン表紙の出現率

f:id:GYOPI:20180803022441p:plain:right8月1日発売、ニコラ2018年9月号の表紙が、秋田汐梨ちゃんのピンだったことは、すでに前回の日記で書いた通りです。

たしかに、ニコラ生徒会長である川床明日香ちゃんが6月号で、イメモの最上位格であるレピピの泉口美愛ちゃんが8月号で、それぞれピンを経験した今、次は実質人気ナンバーワンとされる汐梨ちゃんのピンが来ると予想はされていましたが、それでも思った以上に早かったというのがニコ読さんたちの間で共通の感想のよう。

実際、今年のニコラにおけるピン表紙の出現率を見てみると、そういった感想も納得できるものとなっています。

2018年ニコラ表紙

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すでにピン4回

上のリストの通り、さっそく1月号にて、今月号からセブンティーン加入が話題となっている清原果耶さんに始まり、6月号で明日香ちゃんが、8月号で美愛ちゃんが、そして9月号で汐梨ちゃんが、それぞれピンを担当。

なんと、2018年のニコラの表紙は、これまで9冊あったうち、その半分近くの4冊がピン。かつ、6月号から9月号まで、直近4カ月のうち3冊がピンとなっているのです。

では、この年4回というのは過去のケースと比較し、どれくらい多いのでしょうか。続いては、年間のピン表紙の回数を過去10年分さかのぼってみます。

年間のピン表紙の回数

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増加傾向

こうして過去10年で平均を取ると、ピン表紙の出現は1年あたり2.6回となっています。

年間回数で比較すると、2009年から2014年までの間は、1年に2回が基本。2012年など、松井愛莉さんの1回のみという年もありました。

その後、2015年からやや増加傾向に転じ、2016年に最多の4回を記録。そして今年、すでに9月号の段階で、再び4回となったところです。

ということで、年間のピン表紙の上限はおおよそ4回までということが見えてきました。続いていは、世代別にピン経験者を過去10年分まとめてみます。

世代別ピン経験者数

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各世代3人まで

上の一覧は、卒業世代別にピン表紙経験者の人数をまとめたものです。同学年の中でピンを経験できるのは、いったい何人が限度なのでしょうか。

すると、2017年の卒業世代は久間田琳加さん&鈴木美羽さん、2018年世代は香音ちゃん&清原さんといった感じで、各年度ともに原則として部長&副部長の2人がピンを経験。2016年の卒業世代のみ、無役ながらレピピの永野芽郁さんも加わり、当時のイメモ全3人がそろってピンを経験しています。

ということで、過去のデータからは、1つの学年でピンができるのは最大でも3人までといえそうです。

今後のピンは?

では、今年の場合はどうでしょうか。この点、すでにピンが4回あったので年間の限度に達したとする人と、まだまだ2018年は残り3冊あるので、この頻度で行けばもう1回くらいピンが来るかもしれないとする人に意見が分かれるところです。

また、すでに現高1から3人がやったので世代限度に達したとする人といれば、まだまだ2018年は残り3冊あるので、この勢いでいけば高1からもう1人くらいピンが誕生するかもしれないとする人もいるかもしれません。

実際、部長制度が廃止されて新たに生徒会長が発足したたり、スキンライフ部長が廃止されたり、意外なメンバーがハワイロケに選抜されたり、ニコプチ進級が史上初の3人だったりと、とにかく変化の激しい2018年にあって、もはや前例は通用しないと見ることもできます。

では、もしあるとして、いったい誰が今後ピンとやるのでしょうか。誰にピンの可能性があるといえるのでしょうか。

南ピン説

現役世代のピン表紙を振り返ると、まず会長がやって、次にレピピの美愛ちゃんがやって、そして今回ピンクラテの汐梨ちゃんが続いた今、もしもこれで打ち止めとなったなら、残るラブトキの立場がありません。

ブランド側としてみれば「なんでうちのイメモだけピンが無いんだ!」ということになってしまいかねず、編集部としてバランスを取って来ることも十分に考えられます。

そこで、ちょっと思い切って提示してみるのはズバリ、ラブトキイメモとしての「南沙良ちゃんピン表紙説」です。

2度目でピンの可能性

とはいえ、まだまだ沙良ちゃんの表紙経験は、現時点でたった1回のみ。すでに表紙を5度経験していた汐梨ちゃんと明日香ちゃんが、それぞれ6度目でようやくピンとなったことを考えると、一見かなり無理筋のように思えるかもしれません。

しかし、美愛ちゃんの場合は表紙2回という実績の下、3度目の表紙がピンたったわけで、だったら、現時点で表紙1回の沙良ちゃんが、次の2度目でピンとなったとしても、それほど差はないといえないこともありません。

なにより、以下の「ピンになった瞬間の表紙回数一覧」の通り、ニコプチ進級で加入が遅かった永野さんを除くと過去は5回が最低ラインだったところ、最近になって香音ちゃん&美愛ちゃんの「3回目がピン」というケースが登場し、ぐっとハードルが下がりました。まさにピン表紙のインフレ化です。

あの高嶋芙佳さんですら14回もかかったように、かつては「エースだけの特権」「選び抜かれた真のトップモデルだけの特権」だったピン表紙が、今や気軽に手の届くものになったことを意味します。

何回目の表紙でピンになった?

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今年なら十分ありえる

繰り返しますが、2018年は読者が予測できないことがバンバン起こって来る「ニコラ変革の年」。過去のデータに当てはまらないことだって、十分考えられるのです。

だいたい、誰が今年からイキナリ部長制度が廃止されると予想することができたのでしょうか。いきなり新モ町田恵里那ちゃんがハワイに行くと予想できたでしょうか。明日香ちゃんがどのイメモからも外れる予想できたでしょうか。

ことほど左様に、ありえないことが起こるのが2018年のニコラなわけで、だったら、ここで沙良ちゃんのピンがあっても、もっといえば、たとえ3号連続でピン表紙があったとしても、全く驚くに値しないのです。

まとめ

「ピンは年4度が限度」「1世代3人が限度」。たしかに、過去のデータとしてはそうなのかもしれません。

ただし、ここで1点だけ異なるのは、香音ちゃんのケースも鈴木さんのケースも「ピンクラテとしてではなく、あくまでも部長としてのピン」。

同様に、久間田さんのケースも、清原さんのケースも「レピピとしてではなく、あくまで副部長としてピン」と説明できたわけですが、さすがに今年はそうはいきません。

美愛ちゃんに汐梨ちゃんは、そもそも生徒会としての役職が無いのだから、この2人の場合、誰がどう見ても「レピピの顔として」「ラテの顔として」のピンなのです。

であれば、ここからラブトキだけを外すのはなかなか難しいし、外れる理由が見当たりません。ということで、たとえ実績が多少劣るとしても、今後沙良ちゃんがピン表紙になる可能性は十分アリといえるのではないでしょうか。