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三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

ニコ☆プチのモデルになる方法2016完全ガイド

専属モデルになるために

f:id:GYOPI:20160305034433p:plain:rightファッション雑誌の専属モデルになる方法としては、(1)その雑誌の専属オーディションを受けること。(2)事務所に所属している人のみを対象とした限定オーデを受けること。(3)事務所に所属する人が、事務所の仲介により編集部で面接を受けること。

以上の3つが一般的なものとされます。これに、一部雑誌で行われている、(4)編集部によるスカウトを含めても、最大で4パターン。

とくに、芸能事務所に所属しない普通の女の子である読者にとっては、(1)の"一般オーデ"を受ける以外に無く、専属モデルへの道は極めて狭き門となっているのが現状です。

ニコプチは最多

ところがそんな中、ニコプチだけは異色の存在です。なにしろ、専属モデルへの登用コースが、次の図に示す通り、たくさん用意されていて、他誌と比べて明らかに多くなっているのです。

もちろん、これだけをもって「ニコプチはカンタンだ」「ニコプチはモデルになりやすい」と言えるわけではありませんが、年に1度のオーデ1発勝負が基本である他誌と比較するにつけ、多少なりとも可能性が高いことは事実です。

ということで今日の三月の転校生では、改めてニコプチの専属モデル"プチモ"になる方法を、具体例を示しつつ、どこより詳しく整理してみます。

コース図解

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全体的な解説

事務所に所属する人と、事務所に入っていない普通の読者とで、分けて考えます。

上の図解では、左側の青色部分が事務所組の取り得る手段。右側の赤色部分一般読者の取り得る手段となっています。

見ての通り、事務所組には、顔みせや事務所オーデといった一般読者には利用できない「特権」がある点は他誌と共通ですが、それでも一般読者においても、ニコプチには他誌にはない様々な道が用意されていることが分かります。

ということで以下、最初に他誌との共通点についてカンタンに済ませた上で、メーンとして他誌にはないニコプチ独自の手段を、具体的に解説していきます。

共通パターン

まずは、他誌の制度と共通する専属モデルになる方法から見ていきます。具体的には公募オーデ、事務所オーデ、事務所顔みせの3パターンとなるわけですが、公募オーデ以外は、事務所に所属する人限定となっているのがポイント。

ニコラの場合、公募オーデの応募条件が「事務所に所属していない人」となっている点、一般読者のみ応募可能。よって、事務所に所属する人は事務所オーデか顔みせしか利用できないわけですが、かつてのピチレモンや現在のセブンティーンの公募オーデは、事務所に所属してる人も所属していない人も、ごちゃまぜで応募可能。

この点、ニコプチもまさしく後者、ピチレ式であり、公募オーデには事務所に所属する人も所属しない人も、誰もが平等に応募可能となっています。

なお、共通パターンの残る2つ、事務所オーデ&顔みせについては、各誌共通な上、そもそも普通の読者である私たちには直接関係ない話なので省略します(詳しく知りたい人は「ダイジェスト版プチモになる方法」をどうぞ)

キラチャレ

ここから本題。いよいよ、他誌にはないニコプチ独自の専属モデルになる方法をみていきます。

1番手はキラチャレ。毎年1回、エイベックスが主催する新人発掘オーディション「キラチャレ」のモデル部門における合格者の中から、必ず1人(年によっては2人)ニコプチモデルが誕生します。

部門の最終合格者の中から、原則1人に送られる「ニコプチ賞」の受賞者は、自動的に翌年からニコプチ専属モデルになることができます。

ちなみに、現役プチモでいうと、2015年のキラチャレ出身が安村真奈ちゃん、2014年出身が夏目璃乃ちゃんとなっています。

プチコレ

2番手は「プチコレ」。プチコレとは、ニコプチが主催する年に1度の読者招待イベントです。メーンとなるファッションショーには、プチモにスー読はもちろん、「ランウェイ体験」と題し、事前に誌面で募集された読者モデルたちが多数登場します。

で、そんなファッションショーに登場した、プチモ以外の全ての出場者の中から、毎年1人だけ、専属モデルが選ばれることになります。

ここでのポイントは、"全ての出場者"ということ。それまでスー読としてがんばってきたコが、サプライズで専属発表されるパターンもあれば、全くのお初のコがイキナリ専属発表されるケースもアリ。

スー読ちゃんや、コーデ選手権でおなじみの読モちゃんか、それとも全く無名のコか。とにかく誰が選ばれるか、毎年発表されるまで分からないものとなっています。

具体例

ここで、過去3年分のプチコレ出身から専属モデルになったケースを紹介します。去年のプチコレで選ばれたのは、まさにニコプチ登場実績の無いお初のコであった殿内虹風ちゃん。その前の2014年が、ニコプチKIDSやコーデ選手権の読モとして、やや知名度のあった岩崎春果ちゃん。そして2013年が、現役スー読からの昇格となった関りおんちゃんです。

こうしてみると、りおんちゃんも春果ちゃんも、その後にトップクラスのプチモに成長しいるように、プチコレ出身コースは、数あるプチモへの道の中でも、特に有望な道であるといえます。

いわば編集部の「推し」としての優先枠ともいえるわけで、そう考えると、この2016年は、虹風ちゃんの活躍が期待&予想されます。

読モ・スー読昇格

続いては、読モ・スー読からの昇格ケース。読者モデル、つまりは毎号(隔号)行われるニコプチ誌面に掲載されるためのミニオーデ「コーデ選手権」の常連さんの中から、専属が誕生するケースです。

ちなみに、スー読とは、読モの進化系。何度も読モとしてコーデ選手権に選ばれることによって、編集部から声がかかり、スー読にパワーアップするわけです。

そんな経緯からも、まずは読モからスー読になり、やがて専属になるという「3段階進化」パターンが原則なわけですが、中には、読モとして活躍しつつ、スー読をすっ飛ばし、イキナリ専属が決まるケースもあります。

具体例

読モ⇒スー読⇒専属(プチモ)の3段ロケットの具体例としては、卒業後ピチレに来た関りおんちゃん、さらには卒業後ポップに行った丸山蘭奈ちゃんなどが主だったところ。りおんちゃんの場合、前述のように、その昇格発表がプチコレで行われました。

一方、後者のスー読をへない、読モ⇒専属の直通パターンはというと、これまた卒業後ピチレに来た杉本愛莉鈴ちゃんがあげられます。愛莉鈴ちゃんの人気、抜群のスタイル&モデル適性は、当時からすごかったのです。

シンデレラオーデ

最後は、ナルミヤ主催のシンデレラオーディションからプチモになるケースです。ただし、このシンデレラオーデ経由の道は、これまで書いてきたケースと異なり、明確なルールがあるわけではないし、ハッキリ「プチモなれる」と明文化されているわけでもありません。

単に「実績がある」というだけで、今後も続くかどうか分からないし、いつ無くなってもおかしくないわけですが、実際、2009グランプリの田尻あやめちゃん以来、6年連続で、同オーデの各年の格者から1人がプチモになっている点は見逃すことができません。

ということで、先日発表されたばかりの第11回オーデ合格者18人の中から、おそらく1人が近いうちにニコプチに来るであろうと思われます。

まとめ

以上見てきたとおり、ニコプチの専属モデルになる方法は、他誌のそれと比べ、明らかに多くなっていることが分かってもらえたと思います。

ただし、繰り返しになりますが「専属になる道が多い」ことが、即「専属になりやすい」とは言い切れないことも確かです。

公募オーデ以外、いずれの方法も年間1人が原則となっていて、しかも、事務所組との競争であることを考えると、やはりカンタンなことではありません。

ということで、とにかく1つ言えることは利用できるものは利用する。せっかくチャンスが用意されているのだから、どうしてもニコプチのモデルになりたい場合、片っ端から応募する。

コーデ選手権、プチコレ、一般オーデに応募することはもちろん、キラチャレやシンデレラオーデにも手を広げ、挑戦してみてください。