三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

新ピチモは夏にやって来る法則

ピチモ加入時期の法則

f:id:GYOPI:20150829030322g:plain:right先週更新した、最新のピチモ歴ランキング出した日記の最後に、オーデ・非オーデ問わずピチモの加入時期について「ある法則」が存在すると書きました。

で、その答えはといえば、すでにお気づきの方も多いようですが、一定の時期に集中しているということ。

以下、具体的に各種グラフを用いつつ、この現象について詳しく分析・解説していきます。

グラフから見えてくるもの

まずは、ピチモ歴の復習から。次のグラフは、前回も試用したものですが、今回新たに、丸囲みでグループ分けした"注意書き"を入れてみました。

こうすると、オーデ&非オーデひっくるめた各ピチモのモデル歴の長さが、キレイに4段の階段になっていることが分かります。

つまり、新ピチモの加入が、毎年毎年、ある一定の時期、もっと言ってしまえばオーデ組が加入する7月を中心とした夏に集中しているというわけです。

ピチモ歴グラフ(注意書き付)

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以下本題

ということで、ここまでが"気づき"の部分。今回、ピチモ歴のグラフを作っていたところ、偶然に加入時期が年ごとに集中していることを発見したのです。

で、ここからが本題。さっそく、その現実をより分かりやすく伝えるため、第2のグラフとして、「ピチモ加入月一覧」を作りましたので、見てください。

ピチモ加入月一覧

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夏季限定採用

このグラフは、オーデ&非オーデ合わせた新ピチモが加入した時期を、月別に集計したものです。とりあえず、過去3年分ということで、2012年以降の加入を対象としています。

するとどうでしょう。もちろん7月は、オーデの合格発表ですので、人数が多いのは当然なんですが、注目は非オーデの加入時期。

なんと、オーデの7月を中心として、さすがに同じ7月で重なることは避けつつも、その前後2ヶ月、具体的には5月と6月、そして8月と9月の4月に集中しているのです。(⇒参考:ピチモ加入年表

なお、後で詳しく述べますが、唯一の例外である2月加入の恩田乃愛ちゃんは、新編集部時代(編集部が新しくなってから初の非オーデ採用)となります。

同期がキーワード

では、なぜここまで徹底して、ピチモの加入時期が5月から9月の期間のみに限定されているのでしょうか。新学期となる一般的な春加入や、新年を迎える冬加入が避けられているのでしょうか。

で、その回答が、まさしく同期なわけです。ピチモという新たなお仕事をもらったものの、やっぱり初めは1人だと心細い。なかなか溶け込めないかもしれない。

そんな不安を解消し、なるべく早くピチ撮になじんでもらうために編み出した編集部の作戦、思いやりといってもいいかもしれません。

主に非オーデのために

もちろん、オーディション組なら、その年ごとにまとめて4人、もしくは6人で、ドカーンと一緒に加入するわけで、かつ、事前に、オーデ2次、3次の会場で、それぞれ面識もあります。

なにより、おなじ「同期オーデ新ピチモ」ということで、自然と連帯感も生まれ、すぐに仲良くなれます。

対して非オーデはどうでしょうか。基本的に単独加入がメーン。いくら芸能事務所に所属し、お仕事経験があるといっても、そこは中学生の女のコ。

Pichile9月号の巻頭対談で、単独非オーデの代表格である志田彩良ちゃんが「最初は1人で固まってた」と語っているように、ピチモの輪に溶け込むまでは、けっこう苦労があったようです。

擬似同期としての連帯感

そこで編集部としては、非オーデに対しても、すんなり輪に入るきっかけとして、なるべく他の新ピチモと近い時期に採用し、意図的に同期を作ってあげているわけです。

で、そうした編集部の努力の結果が、非オーデの加入を5月から9月に集中させる期間限定採用といえるのです。

実際、巻頭対談にて、2012年8月加入の荒川ちかちゃん(非オーデ)は、同期として自分より1ヶ月早い同年7月加入(オーデ)の福原遥ちゃんを真っ先にあげているように、「近い時期に採用することで同期(もどき)の連帯感を作り出す」という、編集部の作戦は、一定の効果を発揮していることがうかがえます。

のんのんを救ったのは?

以上みてきたように、旧編集部は「同期」という絆(きずな)を強く意識しつつ、非オーデの加入時期について、しっかり考えていたわけです。

一転、2014年の秋から新しくなった現編集部はどうか。イキナリ、ここ数年行われていなかった冬採用として、(恩田)乃愛ちゃんを、今年2月に単独で加入させます。もはや、他のピチモの採用時期とは、かけ離れすぎて同期など誰もいません。

では、そんな孤立しがちな境遇にあった乃愛ちゃんに、イチ早くピチモとして溶け込めるよう手を差し伸べたのは誰か。もちろん、ピチモのムードメーカー、三田美吹ちゃんでした。

心温まるエピソード

乃愛ちゃんが加入した直後、今年の1月に、さいたまスーパーアリーナで行われたPichile&キラピチの合同イベント「ピチレフェス2015」。当時、新人だった乃愛ちゃんは、その日の出演予定は無く完全なお休みだったわけですが、美吹ちゃんが前日に直接電話し、イベントに見学に来るよう誘い出します。

そこで、新ピチモである乃愛ちゃんは、イベント終了後に、全ピチモが集合する中、初の顔合わせ。まとめて先輩ピチモ全員との対面を完了させたわけです。

これをきっかけに一気に距離が詰まり、間違いなく乃愛ちゃんがピチモの輪になじむ時期が早くなりました。まさに、いぶちゃんのお手柄といえます。

まとめ

思えば、旧編集部は、非オーデの加入時期を夏に集中させるよう考えるだけでなく、2014年に井頭愛海ちゃん&山本花織ちゃんのセット採用、2012年には田尻あやめちゃん&五十嵐ありさちゃん&ちかちゃんのセット採用といったように、複数をまとめてのグループ加入をも積極的に行ってきました。

こうしたセット加入なら、たとえ非オーデであっても正真正銘の同期であるし、より結束が強まることにもなります。

ということで、非オーデの採用にあって、保田編集長以下、現編集部には、単独採用はもちろん、他のピチモとかけ離れた時期での採用を避けた上で、旧編集部のように「同期作り」という点への配慮を望みたいところです。