三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

ニコプチ卒業生 分配の歴史

ニコプチモデルの卒業後

f:id:GYOPI:20150321015511p:plain:right「ニコプチはニコラへ直通」「ニコプチのトップモデルは必ずニコラへ行く」

こういった、これまでの一般的な認識は完全に過去のものとなっています。では、現在は、どうなのか。

たとえば、2014年。この年にニコプチを卒業となった世代、つまりは現中2世代を見てみると、ハッキリします。

実はピチレ優位

なんと、この世代のニコラ行きはゼロ。一方、ピチレ行きはというと、杉本愛莉鈴ちゃん&岡田結実ちゃん(結実ちゃんは途中卒業)の2人。

こうしてみると、現状におけるニコプチの受け皿としては、完全にピチレ優位であるといえそうです。

ということで今日の三月の転校生では、「ニコプチ卒業生の分配状況2015」と題し、歴代ニコプチ卒業生の、ニコラ&ピチレへの移籍状況を見ていきます。

両誌への分配状況

まずは、すぐ下にある一覧表を見てください。これは、ニコプチ創以来、全ての卒業生の中で、ピチレ&ニコラに行ったケースをまとめたものです。

以下、この一覧表に基づき、ニコラ&ピチレそれぞれの引き受け状況について、詳しく解説していきます。

なお、表中のモデル名の色分けですが、「赤色」が非オーデによる加入。「青色」がオーディションによる加入。そして、「緑色」はちょっと特殊であり、いったん非オーデでラブベリーに行き、その後、同誌の休刊を経て、改めてピチレに非オーデ加入したケースを表します。

ニコプチ卒業生分配表

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ニコラへの分配状況

まず、なんといっても注目されるのが、初代卒業生伊藤夏帆ちゃん以来、毎年定期的に1人ずつ受け入れてきたニコラが、2014年になって突然、採用停止したこと。

編集長が変わったのか、編集方針が変わったのか、それとも去年だけたまたまなのか。ここ最近は、ニコラを全く見ていないので詳細は不明ですが、今後どうなるか、気になるところです。

ピチレへの分配状況

対する、ピチレ。競合誌ニコラの姉妹誌ということで、最初はニコプチ出身者の受け入れに消極的でしたが、2012年のラブベリー休刊という特殊事情により、その関係が一変します。

2011年、受け入れ第1号として、非オーデで関紫優ちゃんを直接引き受けてた直後、翌年のラブベリー休刊を前に、(事務所サイドが)同誌を見限った井之上史織ちゃんも採用。

上の一覧表では、2010年卒の史織ちゃんが、先にピチレに来たように見えますが、間にラブベリーを挟むので、実際にピチモになったのは、2011年の秋。よって、夏にピチモ加入の紫優ちゃんの方が先となります。

ピチレで再会

これを皮切りに、その後も、ピチレによるニコプチ卒業生の獲得は、とどまるところを知りません。

2012年の春。こんどは、最後までラブベリーに残って休刊を見届けた森高愛ちゃんを、非オーデで採用。愛ちゃんは、いわずと知れた2011年プチ卒組のエースであり、ここに、ニコプチ同期紫優ちゃんと、ピチレで再会となりました。

なお、上記経緯の通り、ニコプチ卒業後に直接ピチレに来た紫優ちゃんに対し、まずラブベリーに行き、その後、改めてピチレに移籍して来た愛ちゃんは、ピチモとしては、紫優ちゃんの1年弱後輩となります。

またまた大量採用

その後も、まだまだ、獲得は続きます。同じ2012年の夏、こんどは再び王道の非オーデで、同年春にニコプチを卒業した田尻あやめちゃん&五十嵐ありさちゃんの2人を、まとめて引き受けます。

とくに、あやめちゃんにいたっては、「ナルミヤ シンデレラ」のグランプリであり、ニコプチ2012年卒業期の不動のエース。当時、そんな大物がピチレに来ること自体、大きなニュースとなりました。

小休止

一転して2013年。それまで、すごい勢いで採用があったため、当然、この年もニコプチ卒業生の誰かがピチレに来るであろうと思われたところ、フタを開けてみれば、大方の意表をつく、採用ゼロという。

こうして一瞬、ニコプチとの関係も終わったかと見せかけておいて、翌2014年に大逆転。誰もがビックリのウラ技が待っていました。

禁じ手ギリギリ非難ごうごう

小休止をはさんで、2014年。ここで編集部は、ニコプチ卒業生を、正規のピチモオーディションで採用するという、禁じ手ギリギリの荒業を披露します。

しかも、その数まとめて2人。そもそも、2014年のピチモオーデの合格者自体が、全部で4人ですので、実に新ピチモの半分をニコプチ専属モデル出身者が占めるという異常事態が起こってしまいました。

しかも、その2人が、いきなり「ゆいまりりん」として猛烈にプッシュされ始めたかと思ったら、あれよあれよという間に、ピチモ歴半年たらずで、年内に表紙にまでなるというごり推し状態

ピチモオーディションだけでなく、ピチレの誌面までもがニコプチに占領される」と危惧するピチ読を続出させつつ、現在に至ります。

まとめ

以上、ニコプチ卒業生が、主にピチレに来るケースについて、詳しく振り返ってみたわけですが、どうだったでしょうか。

ピチレ編集部においては、ニコプチ卒業生を獲得するにあたり、たいした戦略がないというか、とにかく行き当りばったりという状況が分かってもらえたと思います。

ということで、これでニコプチ卒業生の分配状況振り返りが終了。続いては、いよいよ実践編に入ります。

以上の経緯・実績を踏まえた上で、今年のニコプチ卒業生9人の中から、ピチモに来るコがいるのか。いるとしたら、誰がなのか。次回、具体的に予想してみたいと思います。