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三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

今のピチモは、どうやってピチモになった?

オーディション対策

ピチモになる方法2015

f:id:GYOPI:20141220002922p:plain:rightピチモになる方法は、大きく分けて「オーデ」と「非オーデ」の2種類があります。前者は年1回実施されるピチレモンのオーディションに合格することで、後者は自身が所属する事務所の仲介により、編集部に直接出向いて面接を受けることで、それぞれ専属モデル、つまりはピチモになることができます。

なお、「非オーデ」は、上の説明にもあるように、現時点で芸能事務所に所属している人に限定されます。よって、私たち普通の読者が、ピチモになるためには、唯一、ピチモオーディションに合格するしか、道はありません。

ピチモになる方法の図解

以上の内容を、分かりやすく図にしてみました。事務所に所属している人(図中の黒字)は、オーデ・非オーデと両方のチャンスがありますが、事務所に所属していない一般の読者(赤字)は、オーデのみの一本勝負となります。
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現役ピチモピチモになった経緯

ということで、今日の三月の転校生のテーマは、ズバリ「ピチモになる方法」。現役ピチモ全26人は、いったいどうやってピチモになったのか。その経緯を分類し、詳しく解説します。

具体的には、大分類として「オーデ」「非オーデ」。で、そこからさらに小分類として、前者を「一般応募」「事務所所属の新人」「事務所所属の経験者」に、後者を「新人枠」「経験者枠」「移籍枠」に、それぞれ仕分けします。

オーディションを受けようと思っている人に限らず、ピチ読であるなら誰しも、自分の愛読する雑誌の専属モデルがどうやって決まっているのか、その過程を知るのは大切なこと。ぜひ、読んでみてください。

ピチモ就任経緯分類図

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大分類:非オーデ

「非オーデ」とは、非オーディションの略。事務所に所属している人だけが受けられる、いわば「ウラ道」的な特権です。

基本的には、各事務所の方針として、事務所サイドから「ちょっと、ピチレモンの面接、行ってみない?」と声を掛けられるわけですが、中には、ピチレが大好きで、ずっとピチモに憧れていた江野沢愛美ちゃんのように、マネージャさんに「受けたい!受けたい!」と言い続けて、みごと願いが叶ったというケースもあります。

で、そんな非オーデは、細かく分類すると、上の図にあるように「1)実績枠」「2)新人枠」「3)移籍枠」の3つに分けることができます。以下、それぞれの区分に現役ピチモを仕分けしつつ、解説します。

(1)非オーデ:実績枠

ちぃ マナ ゆうの

非オーデ実績枠。事務所に所属し、これまでに何らかの芸能活動実績と、そこそこの知名度があるタレントさんが、さらなるファン層の拡大のため、もしくは、新たな分野のお仕事を経験するために、ピチモになるケースです。

現役でいうと、「Dream5」の大原優乃ちゃんや、「X21」の井頭愛海ちゃん、女優として複数の映画主演経験がある荒川ちかちゃんの3人となります。

事務所&タレント側としては、ピチ読(同年代の女子)という新たなファンを獲得できる点、また、モデル初挑戦という場合が多く、タレントとしてのお仕事の幅が広がる点などに、メリットがあります。

一方。編集部としても、ある程度の実績・知名度があり、すでに一定のファンを抱えるタレントがピチモになることで、新たな読者の獲得につながります。

(2)非オーデ:新人枠

みお モカ りょう サラ

非オーデ新人枠。これは、芸能事務所が、自社の主催オーディション合格者や、スカウトで獲得した新人タレントを、これから育てつつ、売り出していくための手段の1つとして、ピチレモンのモデルを経験させるケースです。

現役でいうと、「東宝シンデレラオーディション」に合格した上白石萌歌ちゃん&小川涼ちゃん、「ホリプロタレントスカウトキャラバン」に合格した優希美青ちゃん。

いずれも、まったくの新人でありながら、東宝芸能ホリプロといった大手主催の有名オーディションに合格し芸能界入りした、シンデレラストーリーを地で行く面々。必然、事務所サイドの期待も高いわけで、ピチレ以外のお仕事も、他のピチモと比べ、圧倒的に多くなっています。

(3)非オーデ:移籍枠

あやめ アリサ かお

非オーデ移籍枠。その名の通り、他誌から移籍し、ピチモになるケースです。具体的には、小学生雑誌ニコプチの卒業後、中学生雑誌ピチレに来る「ステップアップパターン」と、中学生雑誌ラブベリーハナチューなど、自分のいた雑誌が休刊したことにより、急遽、おなじ中学生雑誌のピチレへ移籍となる「平衡移動パターン」の2つがありますが、今の主流は前者、ステップアップ系となります。

現役でいうと、ニコプチ卒業生の田尻あやめちゃん、同卒の五十嵐ありさちゃん、そして、キラピチ卒の山本花織ちゃんといったところ。

あやめちゃんは、ニコプチの「2012年卒業組」で、まぎれもなく同期トップだし、ありさちゃんも表紙3回の人気モデル。ようするに、移籍枠とは、モデルとしての実績&経験十分の即戦力ということで、すぐにピチレに来ても活躍することができます。

大分類:オーデ

「オーデ」とは、ピチモになる王道とされる、ピチモオーディションに合格して、専属モデルとなる方法です。

とにかく、事務所に所属してなくても、もちろん所属している人も、みんなまとめて誰でも受けることができます。

これを細かく分類すると、上の図にあるように「4)一般応募」「5)事務所所属の経験者」「3)事務所所属の新人」の3つに分けることができます。以下、それぞれの区分に現役ピチモを仕分けしつつ、解説します。

(4)オーデ:一般応募

ここ のあ いぶ まーりん
ひなな さっきー のんたん
みっきー さぁや まぉ ゆぅ 

オーデ一般応募は、その名の通り、芸能活動経験がなく、事務所にも所属しないフツーの読者が、ピチモオーディションに応募し、合格したケースです。

最初に書いた通り、私たち一般のピチ読がピチモになろうと思った場合の唯一の方法であり、現役ピチモにあって、最大勢力となります。

いずれも、ピチモオーディション合格をきっかけに、芸能デビュー(芸能事務所に所属)を果たした新人さん。読者から、最も近い存在であり、人気も出やすいわけです。

とはいえそこは、ちょっと前まで単なるピチ読だった面々。人数は多いながら、表紙経験が鶴嶋乃愛ちゃんと中山咲月ちゃんだけというところに、限界というか、厳しさも見えてきます。

ということで、今後、オーデ一般組として、乃愛ちゃんがエースになれるのか。2008年オーデの志田友美ちゃん以来、5年ぶりとなる、正真正銘"ピチ読出身"のエース誕生が期待されます。

(5)オーデ:事務所所属の経験者

はるん まりりん ゆい リサコ 

すでに事務所に所属している状態で、自身のそれまでの芸能活動実績を引っさげて、ピチモオーディションに応募するケース。

現役でいうと、まいんちゃんこと福原遥ちゃんを筆頭に、ニコプチ卒業生の杉本愛莉鈴ちゃん、天てれ岡田結実ちゃん、そして、ハロプロ佐々木莉佳子ちゃんが当たります。

ピチモオーディションは、上で書いたようにとにかくオープンであり、誰でも応募することができます。となると、活動実績があって、知名度があって、おまけにオーデ馴れもしている経験者が、どうしても有利になるのは仕方のないところ。

実際、オーデの結果を見ると、今年は4人の合格者うち、なんと3人が経験者。完全な一般応募は、ここちゃんだけとなっています。

たしかに、有名なコがピチモになってくれるのは、それはそれでいいことではありますが、それでもオーデで、一般応募がたった1人しか受からないのは問題です。こんな状態が続いては、ピチモに憧れるフツーの読者による応募が減るのは明白なこと。

なにより、「ピチレのオーデは事務所のコしか受からない」という評判が立ってしまい、オーデの中立性・公平性が疑われかねません。編集部には、2015年のオーデにおいては、必ず何らかの対策をしてほしいところです。

オーデ(6)事務所所属の新人

りったん

すでに事務所に所属している状態で、ピチモオーディションに応募するケースの2つ目です。上記「経験者」と異なり、とりあえず事務所に籍があるものの、とりたててプロフィールに掲載できるよな活動実績がない場合をいいます。

具体的には、現役だと関根莉子ちゃん。あまり知られていませんが、応募した小6の時、すでにスターダスト所属でした。また、今月卒業生した山口乃々華ちゃんも、この分類。ののちゃんは応募時、LDHのスクール生で、まだ「bunny」にも、もちろん「E-girls」にも加入前ということになります。

いずれも、小学以来のピチ読で、ピチレに強い思い入れがあり、自分からマネージャーさんを通じて応募の許可をもらっています。そして、両者ともその思い入れが実り、みごとピチモのエースになったのは、ご存じの通り。

ここら辺は、事務所主導のオーデ応募組や移籍組とは異なり、そもそも「ピチレが好き!」という熱意&年季が違うわけです。

まとめ

以上、ピチモになる方法について、具体的に現役ピチモのケースを分類しつつ、詳しく見てきたわけですが、どうだったでしょうか。

繰り返しになりますが、とにかく、フツーの読者がピチモになるには、分類(4)のオーデ一般応募以外、方法はありません。

そして、いよいよ今月末から、その年1回のチャンスである、ピチモオーディションの応募受け付けがスタートするわけです。

ちょっとでも興味のある人は、専用応募用紙が付いてくる、27日発売の「ピチレモン」2月号を買った上で、今後更新されていく、うちの「オーディション予備校2015」も併せて読んでみてください。