三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

ピチレモン休刊のススメ

30周年の嘘

f:id:GYOPI:20141130020816p:plain:right三月の転校生で、これまで何度も指摘しているように、中学生雑誌『ピチレモン』は、2015年の4月に「創刊29周年」を迎えます。

編集部が大々的に告知する「30周年」は、完全なウソであり、読者をだます行為に他ならないことは、今月はじめの日記で、数々の証拠を上げつつ、詳しく暴いてきた通りです。

⇒参考:30周年の嘘

状況が変化

今年の春から、編集部が突如として、誌面にて「来年で30周年」を、やたら強調し出したのは、読者ならご存知の通り。

そのまま、各ブランドやショップ、メーカーをも巻き込む形で、「とにかく来年が30周年なんだ」と、既成事実作り。有無を言わせず、2015年になだれ込んでしまおうとしていたところ、状況が一変します。

12月号より、編集体制が新しくなったのです。編集長はもちろん、編集スタッフも総入れ替え。こうして、旧編集部の作った「ウソ」に加担した人物が一掃されたわけです。

となると、新しい編集部はどう対応するか。具体的には、30周年の扱いをどうするかが、注目されました。勇気をもって、前の編集部のウソを正すのか。それとも、そのままウソに乗っかるのか。はたまた、知らないふりを決め込むのか。

訂正の機会を放棄

その答えは、ピチレモン1月号の表紙の文字を見ると、一目瞭然。新体制となった編集部も、前の編集部の「ウソ」を引き継いで行くことが明らかになりました。

そもそも、いくら編集体制が変わったといっても、発行元の学研だけにとどまらず、「カンコー学生服」や「Cupop」をはじめとした、様々な企業・ブランドを巻き込み、これだけウソを大きくしてしまった手前、もはや軌道修正はムリだったのかもしれません。

新編集部も知っていた

ちなみに、ウソの継承に付き、「編集部が新しくなったんだから、30年前の創刊のことをよく知らないのではないか」「前の編集部の仕事をそのまま引き継いだだけではないか」といった声も聞かれます。

しかし、「知らなかった」は、言い訳になりません。実際、ピチレ12月号の42&43ページの間に綴じ込まれている連載コミック「桜坂のスタルジア」の2ページ目、右下部分。ここに、しっかり編集部コメントとして「ピチレモンの創刊は1986年」と書かれているのです。

なお、「86年」という数字を出すと、ウソが誰の目にも明らかになってしまうのを心配してか、旧編集部は、この数字を嫌い、一度も誌面に載せなかったところ、管理人としても、今回、久しぶりに見た気がします。

まとめ

とにかく、何が何でも「30周年」と言い張り、各種メディアで取り上げてもらいたい。世間にアピールし、注目を集めたい。

ピチレは、それほどまでに部数に困っているのか。なりふり構わず、嘘をついて、読者や世間をだますことまで、しないといけないのか。

かつて、2000年代前半、30万部を誇り、中学生雑誌で圧倒的トップだった、伝統と歴史のある『ピチレモン』の名が泣きます。

ウソで固めたアピールなんて、最低の方法であり、過去の栄光に泥を塗るようなものです。

編集部には、少し頭を冷やしてもらう意味でも、いっそピチレは、休刊にでもした方がいいのではないでしょうか。