三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

応募写真必勝法2014

1次審査は素材審査

ピチモオーディションの第1次審査は「素材審査」です。おしゃれ度や、服のセンス・着こなし、ポーズや表情など、いわゆる「モデル適正」を審査するのではなく、純粋に「顔とスタイル」が見られます。モデル適正は、2次や3次で、じっくり審査されることになります。では、1次の素材審査で見られるのは、どんなところでしょうか。

具体的には、「顔アップの写真」において、顔立ち、輪郭、目、鼻、パーツ配置のバランスがチェックされ、「全身写真」からは、手脚の長さ・細さ、顔の大きさ、骨格&姿勢といった総合的なスタイルバランスがチェックされるわけです。

よって、丈の長いスカートで足を隠す、帽子で顔の上半分を隠す、長袖で二の腕を隠す、濃いメークで素顔を隠すなどなど、とにかく「隠す」のは、ゼッタイにNG。そもそも、隠してしまっては、審査しようがないわけです。

で、審査できないなら、どうなるか。とりあえず、よっぽど顔が良い、よっぽどオーラがあるなど、飛び抜けて優れた点がある場合を除いて、その人は不合格が確実となってしまうわけです。

変に背伸びをしない

ということで、今回のオーデのために服を買ったとか、自慢の高いブランド服だとか、お気に入りの服だとか、そういう背伸びした準備は、1次の写真に限って一切不要。

脚・ひざが隠れるワンピだとか、見るからに高そう&ハデな豪華衣装だとか、そういったものは、審査の邪魔以外なにものでもありません。

とにかく、なるべく審査員の立場に立って、より審査しやすい、より判断しやすい写真となるよう、衣装やポーズを選ぶことになります。では、どんな衣装やポーズがいいのでしょうか?

編集部のおススメから

ピチレモン本誌のオーディション告知ページには、写真に関するポイントとして「上はタンクやTシャツ。下はミニスカショーパンがGOOD!」と書かれています。

もう、これがベスト。これで終わりです。だって、編集部が言ってるんだから、これ以上はありません。変に背伸びして、着飾って、写真を撮ってもムダ。ゼッタイに、衣装で他人と差をつけようとはしないでください。

過去の合格者の実例から

なにより参考になるのは、やっぱり過去のピチモオーディション合格者が実際に送った応募写真です。そこで、現時点での現役ピチモが使用した応募写真のポイントをまとめた一覧表を作ってみました。

とりあえず、あまり古いと合格者の傾向が変わってしまうこともありますので、過去2年、8人分となります。データは、右から順に「衣装(トップ・ボトム)」「ソックス・靴の有無」「撮影場所」「ポーズ」の4点。さてさて、ここからいったいどんな傾向、必勝法が見えてくるでしょうか?

現役ピチモの応募写真データ

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⇒参考:過去10年分の合格者応募写真データ

データ解説

上は、圧倒的にTシャツかタンク。唯一、石田美月ちゃんのパーカが異色を放っていますが、これは言うまでもなく、本人の素材が良かったから受かったのであり、完全な例外ケース。すっかり二の腕を隠してしまう服は、断じておススメできません。

下は、ショーパンが多く、ミニスカも3人。ミニスカの場合、ニーハイを合わせるのもOKです。基本的に、靴&靴下は、履きませんが、どうしても靴を履きたい場合、素足でサンダルとします。

ポーズですが、2012年こそは、吉村花音ちゃん&山崎紗彩ちゃんが、モデル風にキメていますが、最新の2013年は、4人全員が棒立ちであり、これに従います。

禁止事項

リボン、バレッタ、ヘアピンは基本禁止。もちろん帽子や、アクセサリ類もダメ。繰り返しますが、1次審査は素材審査です。余計な「飾り」は、不要なのです。

上記の通り、ポーズをつけるのも禁止。最新2013年の合格者4人は、全員が全くの「気をつけ棒立ち」。何の工夫もなく、単につっ立ってるだけに見えますが、実はこれが大正解なのです。ポーズの上手い下手は、あくまでも2次&3次のカメラテストにおいて判断される項目となります。

応募写真必勝法2014

まずは服。上は、二の腕が見えるように。下は、太もも&ヒザが見えるように。また、足や足首まで見せるように、靴は履かず素足にします。

写真を撮る場所は、家の中で。廊下やフローリングで、なるべく白っぽい壁をバックにします。余計なものが写真に写りこまないように、ごちゃごちゃしないように、気を付けます。

髪型は、とくにロングの場合、後ろで1つに結ぶか、ツインテールとして、顔の輪郭が隠れないようにします。ほっぺからアゴのラインを、しっかり見せます。

ポーズは、編集部のアドバイス通り、「正面=まっすぐ立ち」を、そのまま実践すればいいだけのこと。「だら~ん」と両腕をたらした、カッコ悪い棒立ちこそが、完璧です。

まとめ

ということで、応募写真は、変にアピールや主張を込めず、とにかく地味なくらいのフツーさで撮るのが一番。結論として、「フツーこそが必勝法」ということになります。

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