三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

史上サイコーに詳しい「自己PRの作り方」

そもそもf:id:GYOPI:20150121235650p:plain:right自己PRとは?

基本的に、自己PRは、審査員の目を引くような、意外なもの、珍しいもの、面白いものを書くことになります。

そもそも、審査員は約1万通の応募用紙に目を通すわけで、そう考えると、単に「がんばります」「ピチモになりたいです」といった、通り一辺倒な、何の個性もない文章なんて、いちいち読んでもらえません。

では、どんなPR文が書ければいいのかというと、ようは「他人と被らないこと」。この1点につきます。ということで、まずは、自分がPRすることを、以下の5つのテーマから選ぶことになります。

自己PRの5大テーマ

1.実績
2.趣味・特技・習い事
3.部活や学校行事、生徒会活動
4.好きという気持ち
5.なりたいという熱意


実績アピール型

5つのテーマの中でも、最も「効く」のが、これまでの実績をアピールすることです。今年は、事務所に所属していても応募できるということもあり、とにかく、自分が実際にやってきたモデル活動(読モ含む)や、芸能活動の経験を盛り込むことになります。

山口乃々華ちゃんの場合、すでに応募時は、LDHのスクールに所属。過去、EXILEのコンサートはじめ、紅白のバックダンサーも務めたこともありました。また、山崎紗彩ちゃんは、ピチモに応募する前年に、「ナルミヤシンデレラオーディション」で入賞しています。そして、福原遥ちゃんは、いうまでもなく「まいんちゃん」。

このように、これまでの実績、芸能活動経験は、最大のアピールとなります。たとえどんな小さなものであっても、経験があるという人は、これを売りにして応募することになります。

趣味・特技型

そうはいっても、ほとんどの人にとって、芸能活動実績は、ありません。むしろ、無い方が普通です。そこで、次善のアピールポイントを探すことになります。

たとえば、趣味・特技。とはいえ、「読書」「スポーツ」「お料理」「ピアノ」といった、一般的で、ありきたりなものを、そのまま何の工夫せずに書いたのでは、かえって逆効果です。では、どうするかというと、審査員の目に留まるように、ちょっと手を加えるわけです。

たとえば、非オーデではありますが荒川ちかちゃん。趣味は読書でも、その量がハンパではありません。単なる「趣味は読書」という文章が、その頭に「年200冊以上読む」というキーワードをつけることで、一気に個性的な自己PRに変化します。

また、小林由理ちゃんの「オタ自慢」。単に「趣味はパソコン」だけでは弱いところ、「時間がある日はニコ動を1日8時間以上見続ける」「1日あたりPCの前にいる時間は誰にも負けない」など加えることで、よりリアルに変化します。

とまあ、こんな感じで、部活や学校行事や生徒会活動に関して書く場合も、単に事実をそのまま書くだけでなく、よりリアルに、具体的になるように、手を加えて書きましょう。

ピチレが好きという気持ち型

ここまで来て、まだ書くことが「無い!」と言う人は、もはや「好きな気持ち」のアピールで勝負します。これは、ピチ読なら、誰でも持っているものであり、あとはどう文章にするかが問題です。

で、パターンとして最良なのが、実際に自分で行動に移したことのアピールです。具体的には、「読者開放日」や「サマーフェス」、「読者スナップ」といった、ピチレ主催のイベントや、その他、ブランド主催のイベントへの参加です。

卒業生の荻野可鈴ちゃんは、オーデに応募する1年前。地元の山梨にやってきた「ピチレ読者スナップ」に友達とともに参加。ピチモになる遙か前、すでに本誌デビューを果たしていました。

同じく卒業生の高野瞳ちゃんにいたっては、もはやピチレの読者コーナーの常連。毎月のように読者企画に登場していました。で、そのうえで、一度は2次審査で落ちながら、翌年、見事最終合格を成し遂げました。

とまあ、ピチレが好きだからこそ、または、ピチモに会いたいからこそイベントに参加するわけです。となれば、そんな経験をもとに作った自己PRこそ、まさに説得力抜群です。

なお、「好きアピール」の一種として、ピチレ知識という分野もあります。たとえば、卒業生壁谷明音ちゃんは、歴代ピチモの中で、最もピチレに詳しく、そのピチレ愛は最強。長くファンサイトをやってる管理人も、明音ちゃんの知識には、あっさり負けます。その知識といったら、「表紙撮影のとき、表紙の構図(立っている・座っている、並びが1列2列など)について、即座に記憶している過去の表紙と比較し、カメラマンさんや立ち合いのピチ編に意見を出す」ほど。こういった、まさに「ピチレオタク」としてのピチレ好きアピールも、十分アリです。

ピチモになりたい気持ち型

最後は、「なりたい気持ち」を上手にアピールするパターン。とはいえ、そりゃ、ピチモオーディションに応募するからには、だれだって「ピチモになりたい」「合格したい」に決まってます。では、どうやったら説得力のある「なりたいアピール」ができるでしょうか。

第1に「なんでモデルになりたいのか」。第2に「なんで他誌(二コラ)じゃなくピチレなのか」。第3に「ピチモになって、どうしたいのいか」。この3点について、しっかり説明できれば、それはもう完璧な自己PRとなります。

ただ、これだけではちょっと難しいと思いますので、以下、具体的な作成法を紹介します。参考にしてみてください。

誰でも書ける上手な自己PR作成方法

○○で○○ちゃんを見て、○○しました。
自分も○○のようになりたいと思い応募しました。

すイエんサーガールズになりたい」というのは、まさにピチモだけの特権であり、オーデに応募するにあたり十分な理由となります。

また、サマーフェスなどの「ファッションショーに出たい」、本誌企画「ピチモ運動会に出たい」「林間学校に出たい」や、「ブランド○○のモデルになりたい」というのもOKです。

とんでも型

おまけとして、とんでも系も紹介します。たとえば、2005年オーデ合格の八鍬里美ちゃんの特技は「ネコ語が話せる」。また、ピチモではないですが、ピチ読にはおなじみ、一時は非オーデでのピチモ加入もウワサされた京佳ちゃんは「犬と話せる」。

もう、どうぜ書くのだったら、上記の両者の例を超えるような思いっきり飛び抜けた「とんでもネタ」を書くのも意外とアリかもしれません。

まとめ

なにより、まずは実際に書いてみること。で、とりあえず書けた文章を、誰か周りの大人や年上の兄弟姉妹に見てもらうこと。そして変なところを直してもらい、アドバイスをもらうこと。

そのうえで、修正し、自分でも納得できたところで、いよいよ応募用紙に清書してみる。こんな手順で、取り組んでみてください。