三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

応募ルールの変更点2014

ピチモオーディション予備校 本科第1講

現在発売中の『ピチレモン』2月号に、今年行われる第22回ピチモオーディションについて、詳しい募集要項が掲載されています。

とにかく、オーデに合格したいと思ったら、なにより、そのオーデの仕組みを知ることが重要です。で、その第一歩として、まずは「応募ルール」をしっかり理解することからはじめましょう。

ということで、ピチモオーディション予備校本科第1講のテーマは「応募ルールの変更点2014」。さてさて、今年のオーデのルールは、例年と比べ、どんな点が変わったでしょうか。また、どんな新しい制度ができたでしょうか。さっそく、個別に確認していきます。

応募資格が変わった!

第1の変更点。今月号16ページ「応募要項」の一番上、「応募資格」を見てください。ここに、今年のオーデで変更となった、最も大きなルール改訂があります。

応募資格1つ目の「学年」と、2つ目の「身長・体重・国籍」については、全く変化なく、例年通りですが、なんと、去年はここの3つ目として存在したルール「応募時に芸能事務所またはプロダクションに所属していないこと」という一文が、スッポリ消えているのです。

つまり、去年のオーディションでは、事務所所属者が排除されたため、応募者の全員が「シロウト」である一般読者だったわけですが、今年は、事務所に所属していてもOK。

芸能活動経験者、ようするに、事務所主導による「プロ」の参加も可能となったわけです。(実際、応募用紙にも、ちゃっかり「所属事務所名記入欄」が復活しています)

事務所組を排除したのは去年だけ

とはいえ、1999年の第1回から2012年の第20回まで、実は、ピチモオーディションは、常に事務所所属者も応募可能でした。

ところが一転して、2013年はプロ禁止。そして、今年。再び事務所解放という、ドタバタっぷり。なんてことはない、事務所組が排除されたのは、唯一2013年の第21回だけということになります。

よって、今回、事務所所属者も応募可能となったのは、ルールの「変更」というより、いわばこれまで通りに「戻った」ともいえます。

交通費の支給が変わった!

そして、第2の変更点。こちらは、大いに歓迎すべきルール変更です。本誌15ページ右下の「オーデQ&A」コーナーに、「2次審査から交通費は編集部が負担します」とあります。

2012年の第20回オーデより「3段階審査制」が導入され、1次の書類審査に合格後、2次審査&3次審査では、いずれも東京のオーデ会場まで、わざわざ出向く必要がありました。

これまでも、さすがに、最終審査となる3次では、その交通費を編集部が負担していましたが、2次審査は、完全な応募者の自腹。もちろん、関東や東京の人は、特に問題ないわけですが、これが、石田美月ちゃんの北海道や、鶴嶋乃愛ちゃんの高知だったら、さあ大変。飛行機で往復すると、ゆうに数万円かかってしまいます。

これまでは、「オーデにお金はかからない」といいながら、在住県によっては、交通費がめちゃめちゃかかることになり、それがため「応募をあきらめる」「親が許してくれない」といったケースも続発。せっかくのピチモにあこがれる有望な候補者を、みすみす逃していたわけです。

それが、今年のオーデでは、2次から交通費を編集部が持つようになったことで、地方在住者にとっては、格段に応募しやすくなったといえます。

事務所に個人情報開示することを明文化

最後の変更点は、これまた16ページ「保護者の方へ」ということころを見てください。ここに「1次合格者については、個人情報(応募書類一式)を、事務所に開示します」と、ハッキリ示されました。

これまでのオーデでは、事務所に入っていない一般応募者が合格した場合の、所属事務所の決定について、その方法や経緯につき、いろいろ不明確な点がありました。

具体的には、いったい審査のどの時点で事務所が絡むのか。2次や3次の面接に、各事務所の担当者が立ち会って、スカウトのような形で所属が決まるのか。それとも合格後に、改めて各事務所と面接を行うのか、いろいろうやむやだったわけです。

それが、今回。こうやってハッキリと、書類合格段階で各事務所に対し、候補者の情報を開示すると宣言されました。これにより、早いうちから、事務所側は、所属させたい子に目をつけることができ、合格者ともども、よりスムーズに所属が決まることになりそうです。

応募写真の重要性アップ

なお、このことは、逆に言うと、ある種のチャンスでもあります。つまり、1次合格したとして、その際に各事務所に開示された書類(写真)により、どこかの事務所から目をつけられたとします。こうして、「どうしても欲しい!」「うちに所属させたい!」と、事務所側に思わせることができれば、その人は最終合格にグッと近づくわけです。

もちろん、合格者の最終決定については、編集部が主導権を持ちますが、それでも、事前に候補者の情報を事務所側に通知して「下見」させる以上、ある程度は、というか、かなりの程度、合格者の選定に、事務所の意向も反映されることになります。

ということは、何を意味するか。もちろん、ただでさえ重要な応募書類、とくに応募写真ですが、これにより、ますます重要さが増すわけです。

まとめ

以上、今年のオーデに関して、「事務所組再解禁」「交通費」「個人情報開示」といった3つの変更点を、詳しく見てきました。いずれも、去年と比べ大きな変化といえ、それぞれに注意が必要です。

中でも、「事務所組の参加」と「交通費編集部負担」によって、応募総数は、去年と比べ確実に増えることが予想されます。それに伴い、オーデ自体のレベルも当然に上がるわけで、合格にはよりいっそうの万全な準備が求められます。

今後の予定

第2講以降では、「応募用紙記入編」「写真必勝法2014」「合格ねらい目の学年」「事務所再解禁の理由」といったテーマを予定しています。

せっかく、うちのオーデ対策サイトを発見したわけです。締切は、まだまだ先。ぜひ、応募を早まらず、これらを最後までじっくり読んで、自分なりに準備をしてから、応募してみてください。