三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

2017実売部数、ついにニコラがセブンティーン超え

実売と印刷

f:id:GYOPI:20171129011121p:plain:rightちょっと前になりますが、今月10日、日本ABC協会から、2017年上半期(1月~6月分)の雑誌販売部数が発表されました。

うちの日記がいつも使っているデータは、雑誌協会発表の「印刷部数」であるのに対し、今回のABC協会発表は「実売部数」。

要するに、実際に売れた分の集計ということで、各雑誌がどれだけ売れているのか、より現実に近い数字となっています。

2017年上半期(ABC実売)

そのため、なかなか一般には公表されることがないデータなわけですが、たまたま先日のヤフーニュースにバッチリ出ていたので、取り上げてみます。

まずは以下のリンクから、女性ファッション誌の上位30誌分のランキングが見られますので、ちょっと見てみてください。
2017年上半期雑誌売り上げ

ティーンズ誌トップはニコラ

記事中でも、「5位には『ニコラ』が14万9014部でランクインし、ティーン誌が健闘した」と書かれているように、女性ファッション誌全体でも5位となったニコラが、ティーンズ誌で堂々のトップ。

これまで、ずっとニコラを上回っていたセブンティーンは、全体で9位(14万685部)ということで、今回ついにニコラが実売部数では逆転したようです。

なお、他のティーンズ誌分類としては、ポップティーンが15位(12万1647部)。ニコ☆プチは29位(6万8934部)となっています。

小顔ナンバーワンは誰?ニコモ顔の小ささランキング

顔の面積

f:id:GYOPI:20160703031620p:plain:rightニコラ2017年12月号には「全モ リアルガチ顔面測定!」と題し、各ニコモの"顔"に関する様々なデータが掲載されています。

で、編集部による調査結果として、小顔ランキングの1位は川床明日香ちゃん、2位は香音ちゃん、そして3位は青島妃菜さんとなっています。

ですがそれは、ホントに正しいのでしょうか。ここでは顔を平面の楕円形と捉え、誌面掲載のデータを元に、正面から見た場合の面積を算出。独自にランキングを出してみました。

楕円の面積を求める公式

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面積=(a×b×π)

顔を縦長の楕円と仮定し、上の図に示すとおり、縦の長さを「2a」。横の長さを「2b」とします。また、「π」=3.14。

あとはこれを、公式「a(長い方の半径)×b(短い方の半径)×3.14」に当てはめるだけ。さっそく、計算結果&ランキングを確認していきましょう。

顔の小ささランキング

    タテ ヨコ  面積 
ヒナ  17.1 11.0 147.7
アスカ 16.2 11.9 151.3
アイミ 17.5 11.3 155.2
ハルカ 17.2 11.5 155.3
ハナ  18.0 11.0 155.4
リリ  17.2 11.6 156.6
セナ  17.6 11.4 157.5
ナルミ 17.7 11.4 158.4
ヒビキ 17.3 11.7 158.9
コハル 17.2 12.0 162.0
カナミ 17.2 12.1 163.4
ノノ  17.4 12.0 163.9
セイカ 17.7 11.9 165.3
サキ  18.2 11.7 167.2
マノカ 17.5 12.2 167.6
カノン 17.0 12.7 169.5
サラ  18.3 11.9 170.9
シオリ 18.5 11.8 171.4
マホ  17.2 12.7 171.5
クルミ 18.3 12.0 172.4
ミア  17.2 12.9 174.2
ヒカル 17.7 12.6 175.1
アンナ 18.2 12.4 177.2
エヅキ 18.5 12.2 177.2
スズナ 19.6 12.5 192.3
カヤ  19.0 13.0 193.9
リナ  19.0 13.0 193.9


小顔1位は青島さん!

結果としては、ほぼ編集部のランキングの通りですが、そっちでは3位の青島さんが唯一の140台を記録し、うちの計算だと逆転で堂々の小顔トップに。

続く2位は、編集部のランキングと同じで明日香ちゃん。そして3位には、ちょっと意外なところから中野あいみさんが入ってきました。

そんな中野さんといえば、ニコモ細さナンバーワン。小顔なイメージがそれほど無いのは、もちろん身体が華奢すぎるせいで、目の錯覚。実は、めちゃめちゃ小顔なのです。

面積かタテ重視か

ついでに、うちの小顔ランキングと、編集部のランキング。同じデータを使っているのに結果がちょっと異なるのはどうしてなのでしょうか。

そもそも、編集部のランキングは、単純に「顔タテ」の長さのみを基に、短い順に並べただけ。よって、うちのランキングでは中位の香音ちゃんも、タテが17.0と極端に短いため、誌面上では3位に入っているのです。

もちろん、顔が真ん丸のコもいれば、面長のコもいるわけで、単純に楕円としての面積がそのまま顔の大きさに当てはまるわけではありませんが、編集部のタテのみの比較もムリがある感じ。

ということで、うちの「面積比較」でも、編集部の「タテのみ比較」でも、どっちのランキングでもトップ3に入っている、青島さんと明日香ちゃんの2人こそがニコモで最も小顔であることは確かといえそうです。

ニコプチ出身

一方で、ちょっと面白いのが、ワーストの方。ここに、なぜか香音ちゃん以外のニコプチ出身が集中していたりします。

実際、2017年のニコラ行きを賭けたレースは、黒坂莉那ちゃんvs岩崎春果ちゃんだったわけですが、明らかに現役アイドルである春果ちゃんの方が小顔なのは、計算するまでもありません。

同様に、2016年。涼凪ちゃんvs伊藤小春ちゃんが争った結果、こちらもプチ時代から小顔でならす小春ちゃんが敗退しています。

で、極めつけは、2015年。一見、ニコラでは確実に小さい方とされる香音ちゃんより、顔の小っちゃいコがいたの!?ということですが、さて、香音ちゃんのライバルは誰だったのか。

するともちろん、いま数多くいる全てのモデルさんの中でも、トップクラスの超小顔とされる関りおんちゃんに他なりません。これまた2015年も、小さい方が敗れたわけです。

小顔はニコラに行けない法則?

でも、ここまで続くと、もはや立派な1つのトレンド。小顔はニコラに行けない法則が成立するかもしれません。

ということで、2018年度のニコプチ⇒ニコラ進級コースは、高田凛ちゃんvs安村真奈ちゃんの一騎打ちなわけですが、こうなってくると案外、真奈ちゃんが勝利というケースもあるのではないでしょうか。

2018年度ニコラ部長&副部長予想★最終結論編★

イメモ予想の前に

f:id:GYOPI:20161220013658p:plain:right今週末には、来年のイメモ予想の最終結論編を予定しています。そんなわけで現在、イメモ予想の投票を受付中です。

また投票してないという人は、ぜひこちらの投票サイトに行って、3つのブランドそれぞれにつき、自分の予想するニコモちゃんを選び、投票してみてください。
イメモ投票

まずは部長を予想

さて、ここからが本題です。そもそも、イメモの発表は2018年の6月号。で、その直前の5月号では、もう1つの大イベントである部長&副部長の発表があるわけです。

であれば、イメモより先に、部長の予想をしておく方がいいのかもしれません。なにより、部長(&副部長)は100%、必ずどれかのイメモになることが決まっているのですから。

ということで、まずは次の部長の予想を決めてから、イメモの予想に入るのが自然の流れといえますので、今日は急遽、部長&副部長予想の最終結論編となります。

過去の部長&副部長

予想の基本は、例によって過去に学ぶ。そこで、新たに副部長ポストが新設された2014年度以降に限定し、過去4年分の部長&副部長コンビにつき、その選出過程をパターン分けしてみます。

パターン分けは、「オーデ出身」か「プロダクション組」かで大分類し、そこからさらに「単独エース1強型」「ライバル2強型」に小分類します。

歴代部長&副部長リスト

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オーデ1強パターン

まずは2014年。この年は、最終的な表紙回数15回と、ニコラ史上歴代5位の実績を誇る大エース小山内花凜さんの独壇場。

続く2015年も、その小山内さんのオーデ同期で表紙回数17回、通算200号ではピン表紙を任された高嶋芙佳さんがダントツのトップ。

こうして、2014年度&2015年度は、それぞれ圧倒的なエースがいたため、事前にニコ読の誰もが、次なる新部長を簡単に予想できた「オーデ=1強型」となります。

ライバル2強パターン

これに対し、2016年度の部長レースは情勢が一変。すでに、このころからニコラを読んでいて、詳しく知っている人も多いかと思いますが、オーデ同期で、それぞれ読者から圧倒的な支持を受ける「みうりん」の2強ライバル対決。

結果、最終的に鈴木美羽さんが部長となるわけですが、久間田琳加さんも一歩も譲らず、まさに最後の最後まで、いったいどっちが部長になるのか、誰も分からない状態だったわけで、まさしく「オーデ=ライバル型」の典型となります。

非オーデ2強パターン

続いて、今年はどうだったか。ご存知の通り、オーデ組に目ぼしい存在はなく、両者ともに加入時期が中2という、後発のプロダクション組である清原果耶ちゃんと香音ちゃんとの一騎打ち。

注目の結果はと言うと、もともとユニット名「カヤカノン」として、読者の間でも定着していたところ、直前の4月号でその呼称が「カノンカヤ」にひっくり返り、大逆転。そのまま、香音ちゃんが部長の座を勝ち取ったのは記憶に新しいところです。

こちらは、部長&副部長がそろってプロダクション組に独占された、ニコラ史上で初となる「非オーデ=ライバル型」となります。

では、来年は?

それでは、現中3はいったいどのパターンにあてはまるでしょうか? どのパターンに最も近いといえるのでしょうか?

すると、表紙回数からも、うちの人気投票の結果からも、本誌の登場数からも、明らかに次期部長は川床明日香ちゃんと秋田汐梨ちゃんによる2強対決。パターンとしては、まさに「オーデ=ライバル型」といえます。

では、過去のオーデ2強対決の場合、具体的にどう決着したのでしょうか。ここで改めて、2016年度のみうりん対決を、詳しく振り返ってみます。

みうりん対決

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鈴木さん優先

鈴木さん、久間田さんは、いずれもオーデ16期(2012年組)。同期ということで、丁々発止。抜きつ抜かれつ、最後までライバルとして争ったと考えられがちですが、実はそうではなかったりします。

上記の比較表の通り、表紙も、ハワイロケも、初ピン表紙も、レピピBOOKも、100質も、もう全部が全部、鈴木さん優先。全てにおいて鈴木さんが先行していたのです。

ということで、明らかに編集部は、かなり前の段階から、「将来的には鈴木さんを部長に」と考えていたことがわかります。

ちなみに、ニコラ最後の1年で、久間田さんが表紙回数を大逆転。読者人気も、若干ですが上回ったようで、実際その後、久間田さんは直行でST行き。対する鈴木さんは、一歩遅れてPOP行きとなっています。

アスシオ対決

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編集部の意向は?

明日香ちゃんvs汐梨ちゃん。みうりん対決とは違い、2人は同期でなく、加入時期は明日香ちゃんが1年先行。

よって、初表紙も明日香ちゃんが先となりますが、とはいえそれも僅か数ヶ月早いだけ。その他、ハワイは一緒だし、表紙回数にいたっては、すでに今月号で逆転されてしまっています。

こうしてみると、みうりん対決のときのように、編集部の確固たる意向を全く見い出すことが出来ない反面、もはや勢いは完全に汐梨ちゃんにあるようにも思えます。

過去のデータが役に立たない?

ようするに、せっかくここまで検討してきた過去のケースが役に立たないわけです。となれば、ちょっと強引ですが、最後の頼みは2人の関係性と部長適性。

この点、明日香ちゃんがニコモ歴的に1年先輩なのはもちろん、汐梨ちゃんは、オーデ合格時のアンケートに、憧れ&目標として「アスカちゃん」と名前をあげてたり、合格後はまるで姉と妹のような関係であることがヒントとなりそう。

加えて、編集部のコメントとしても、たとえば2016年6月号の全モ名鑑にて、明日香ちゃんのことを「これからのニコラを引っ張る若モのリーダー」としている点も見逃せません。

結論

以上から、なんだかんだ言っても、やっぱり部長は明日香ちゃん。来年の部長⇒副部長は「川床⇒秋田」の並びになるのが自然だし、よりしっくり来るというものです。

ということで結論。2018年度ニコラ部長&副部長はアスカ部長&シオリ副部長と予想し、今日のまとめとします。

ちなみに、次の次となる2019年度の白井杏奈ちゃん、さらに次の2020年度の若林真帆ちゃんは、いずれも現状「オーデ=1強型」。よほどのことが無い限り、すんなり部長就任となりそうです。