三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

歴代ミスセブンティーン合格者一覧を作成

予想するための材料

f:id:GYOPI:20180225032612p:plain:rightミスST2018の合格者を予想しようとする際、そもそも過去の合格者の傾向が分からなくては話になりません。

これまで、毎年何人くらいが受かっているのか。中学の何年生から高校の何年生までが合格した実績があるのか。身長は最低何センチ必要なのか。各合格者の応募時の所属事務所は。…などなど。

合格者一覧を作成

そこで、これらをちょっとネットで調べてみたところ、当時のニュースサイトの記事や、個人の方のブログ、ウィキペディアにて、年度ごとの詳細な合格者データは出てくるものの、歴代合格者を1つのページでまとめて一覧できるところは見つかりませんでした。

だったら、これまでの実施データを整理し、見やすい一覧表にしたものを、うちが作ってしまえばいい。

ということで、今日の三月の転校生は、急遽「ミスセブンティーン歴代合格者データ一覧」です。
ミスST合格者一覧

最新の傾向

とはいえ、さすがに上のリンク先に作った一覧で、過去何年分もさかのぼってみても、合格者の傾向は年々変化するため、あまり意味がありません。

そこでとりあえず、2013年から2017年までの過去5年分に限定して取り出し、こんな感じで、各項目につき実績最上位を色付けしてみました。

以下、この合格者一覧を使って、ミスセブンティーン合格者につき、最新の傾向を簡単に検討します。

過去5年分ミスST合格者一覧

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※所属事務所については応募時のもの

合格者数

最も少なかった2013年&2017年の2人から、最多は2016年の5人まで、一見するとけっこう幅があるように見えます。

しかし、2016年を除けば、残りは全て2人か3人。その2016年も、老い先短い高校生を珍しく2人も採用したことが大量合格の原因といえそう。よって、今年もおそらくは3人前後と考えて良さそうです。

学年

もう、圧倒的に中2か中3。この2学年で、過去5年の全合格者15人中、11人と実に7割以上を占めることになります。

最近、特にここ2年に限っては南乃彩希さん&箭内夢菜さんと、連続で高2が合格していますが全体的にみると圧倒的な少数派。

ということで、今年の合格者を予想する上でも、必ず中2か中3を含めることになります。

身長

下は156㎝から、上は170㎝まで、これまた合格者にはかなり幅があって、とくに身長に左右される必要はなさそうです。

ただし、最も集中するのが163㎝から165㎝までの範囲。このあたりが大きすぎず、かつ小さすぎず、ちょうど手ごろな大きさといえるのかもしれません。

事務所

ご覧の通り、所属事務所はみごとにバラバラ。唯一、スターダストから3人が入っていますが、それはもそも挑戦者も多いから。

実際、同事務所としては、去年の大本命とされていた小高サラさんを、また2012年も売り出し中のアイドル秋本帆華さんを落としているように、スターダストだから有利とか、そういった特別扱いはなさそうです。

ただし、確実にいえるのは、どこであれとにかく事務所に所属していないとダメという点。

唯一、2014年に芸能活動経験一切ナシの一般応募として、みごと合格した樫本琳花さんの例こそありますが、それ以外はというとこの通り皆無です。

これまでの芸能活動実績、モデル経験の有無、一般知名度どうこうではく、事務所に所属してることが絶対条件です。

経歴

最後は経歴。これは、上の事務所所属の有無に関連するところですが、一覧を見て明らかなとおり、事務所に所属する新人が断然有利。

スカウトされて、もしくは事務所の主催するオーディションに合格するなどして、ある事務所に所属した人が、最初のお仕事として、もしくは初めての大きなお仕事としてミスSTに挑戦するパターンこそが王道。

子役やアイドル、女優、子供モデルといった、中途半端な芸能実績だったら、むしろ無いほうがいい。事務所がこれから大々的に売り出そうとしてる新人候補に注目です。

ミスセブンティーン2018合格者予想(中編)

読者投票締め切り

f:id:GYOPI:20170402022519p:plain:right本日をもって、ミスセブンティーン2018のファイナリスト21人を対象とした、読者投票が締め切られました。

あとは編集部による選考を経て、8月のイベント「夏の学園祭2018」にて最終合格者が発表されることになります。

ということで今日の三月の転校生では、合格者予想の第2弾。速報として、公式サイトの「自己PR動画再生回数」と、うちの実施した「候補者人気投票」の結果をグラフ化してみました。

去年のミスST2017発表直後に書いた「ミスST選考の傾向と対策」と併せ、合格者を予想する上でちょっと参考にしてみて下さい。

グラフの見方

以下に提示する3つのグラフは、それぞれ順番に「動画再生回数一覧」「人気投票の結果」「両者を1つにまとめたもの」となります。

動画と人気投票については、締め切り直前となる、19日の23時30分現在で集計してあります。

1番下の合成グラフについては、オレンジ色の棒グラフ(左軸)が動画再生回数を、緑色の折れ線グラフ(右軸)が人気投票の得票数を表します。

自己PR動画生成回数

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人気投票結果

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2つの指標を合成すると?

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指標の意味

動画再生回数では、公式サイトの候補一覧ページから、特定のコについて、わざわざ「動画を見る」のリンクをたどり、ユーチューブで動画を確認するという作業を、それぞれ何人の人が行ったか比較します。これにより、そのコがどれだけ多くの人から興味を持たれたかが分かります。

一方、人気投票の方はそのままズバリ。今回のアンケートのタイトルも「誰にミスSTになってほしい?」としてある通り、単純な人気投票となっています。

動画再生回数から

ほとんどの候補者が5000前後であるなか、9番の桜田ひよりさんと、21番の山本彩加さんの2人だけが1万超えとなっています。

しかも、山本さんにいたっては約25000回も視聴されたということで、ミスST史上でも圧倒的な記録となり、その知名度の高さがよくわかります。

ちなみに、去年の再生回数1位は小高サラさん(落選)の約7400回でした。今年の場合、こうして7000回超えが8人もいるように、ミスST自体の注目度も去年と比べ格段にアップしているようです。

人気投票から

一方、最初に書いたように、この人気投票は、うちのサイトで独自に実施したものとなります。

この点、動画再生回数の方は公式のものであるため、より一般的、より知名度重視であるのに対し、人気投票の方は主にニコ読さんやプチ読さん、セブンティーン読者さんが中心となって回答しているため、より本来の読者層の支持に近い数字が出ることになります。

実際、桜田さんは別として、一般知名度抜群の山本さんを花田姫佳さんが上回っているのがその左証。花田さんといえば、ジュニアモデルの登竜門とされる「シンデレラオーディション」の2016年度グランプリにして、現在はピンクラテのWEBモデル。同世代から、多くの支持が集まっていることが分かります。

合成グラフからも、オレンジの棒を、緑の折れ線が大きく上回っているのは、桜田さんと花田さんの2人だけであることが確認できます。

まとめ

ということで、週末に更新する予定の「ミスST2018予想」第3弾となる最終結論編では、以上の指標に加え、過去のデータ&合格者の傾向を基に、具体的な予想に入ります。

それまでの間、今月号のセブンティーンの候補者一覧ページを開きつつ、上記グラフも参考に、それぞれ自分なりに予想を立ててみておいてください。

なお、人気投票結果のグラフ中において、同一IPによる複数の集中票については除外しているため、投票サイトの現状の票数と異なっている場合があります。(投票サイトにおいても、投票締め切り後、確定集計時に不正票は除外されます)

プチコレ選出によりニコプチ専属モデルになる方法

プチコレ選出の新モは3人

f:id:GYOPI:20180112012019p:plain:right現在発売中のニコ☆プチ8月号では、今年4月に開催された「プチコレ∞」にて選出された新モちゃんが発表。

近藤藍月ちゃん、高比良由菜ちゃん、八木美沙希ちゃんの3人が、来月発売となる10月号から専属モデルとして加入することになります。

そこで今日の三月の転校生では、この「プチコレ選出」という採用方法に着目。ちょうどいい機会ですので、過去の同制度による合格者を一覧の形で整理しつつ、今後の展望をまとめてみます。

プチモになる方法

本題に入る前に、基礎知識の確認から。現在、ニコプチの専属モデルになる方法として、【1】プチモオーディション、【2】キラチャレ(ニコプチ賞)、そして【3】プチコレ選出の3つが主なコースとなっているのはよく知られているところです。

このうち、オーデとキラチャレは、それぞれ「応募⇒合格(受賞)=即プチモ」という分かりやすいもの。

唯一、プチコレ選出のみ、そのルールから選考方法、合格基準などなど、やや謎が多くなっています。

ということで以下、プチコレ選出の制度につき、簡単に概要を説明し、過去のケースを分析。その上で、来年以降、特に狙い目となるステージ、つまりはプチモになるために有利なステージを考えます。

プチコレ選出のルール

プチコレとは、ニコプチが主催する読者参加型のファッションショーを中心とした一大イベントです。

毎年春の連休中に実施。ファッションショーにおいては、各ブランドのステージごとに参加希望者が募集され、合計約500名の読モが出演。その他、約400名の観覧読者も招待され、盛大に行われます。

で、ポイントは、出演者500名の全員にプチモになれるチャンスがあるということ。要するに、スー読も含めた、プチモ以外の全てのファッションショー出演者を対象に、自動的に選考がなされるのです。

ちなみに、去年はスー読としてステージに参加した石田結耶ちゃんがプチモ選出されたし、今年の場合は最初に書いた通り、読モとして参加した3人が選出されることになりました。

プチコレ選出の実績

では、過去のプチコレ選出の実績を確認してみましょう。いったい何年前のプチコレから採用が始まり、また、今まで何人がこの方法でプチモになってきたのでしょうか。

ここで以下の一覧を見て下さい。これは、プチコレに出演したことをきっかけに、正式にプチモに昇格となった全てのケースをまとめたものです。

すると、プチコレ選出の制度は、2011年に実施された第1回プチコレ(当時の名称は「JSガールズコレクション」)からスタートし、第6回を除く全ての回でプチモ採用があったことが分かります。

歴代プチコレ選出一覧

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プチコレ選出組は優秀

まずは人数の面から確認します。今年の場合、大量3人がプチモに昇格となったわけですが、これは史上初。まあ「史上初」だの「大量」だの「3人まとめて」だの、どこかで聞いた話ではありますが、とにかく基本は毎年1人となっています。

また、質の面で見てもかなり優秀であることは明白です。後に、ニコプチでトップに立つ岩崎春果ちゃんや、後に「ミスST2016」に選ばれる南乃彩希さん。さらには、後にピチレモンでもラブベリーでもトップに立つ関りおんちゃんなどなど、そうそうたる名前が並んでいます。

なお、これまでニコプチとは無縁だった、完全な"お初"のコというのは意外に少なくて、りおんちゃんや結耶ちゃんのようにスー読から昇格や、小林歩佳さんのように読モ(ブログサポーター)からの昇格も目立っています。

ステージ別の有利不利

続いては、各モの出演ステージに着目します。特にプチモを目指す人が最も気になるのは、いったいどのステージが有利なのかという点ではないでしょうか。

この点、そもそも参加ステージによる有利・不利は存在するのか。存在するとしたら、どのブランドなのか。改めて、上の一覧の「参加ステージ欄」を見てください。

なお、表中で南乃さんのみ「体験ランウェイ」となっていますが、これは読モとしてプチコレに出演したのではなく、あくまで観覧として参加したため。

で、イベント終了後に、抽選で当たってランウェイを歩く体験をしたに過ぎず、そんな一般客の中から見出されたわけで、南乃さんがいかに当時から輝いていたか分かるエピソードといえます。

ナルミヤ系が優位

さて、それぞれの参加ステージを一見すると、初期こそ「メゾピアノ」が連続していますが、それ以外となると、各ブランドが1回ずつ。とりたてて有利不利はなさそうに思えます。

ですが現実は全く別。ご存知の通り、メゾピアノはもちろん、「リンジィ」も「バイラビット」もナルミヤインターナショナルの展開するブランド。

よって、プチコレからプチモになるには、ランウェイ読者モデルステージのうち、特にナルミヤ系のステージが圧倒的に優位となっています。

まとめ

とにかくプチモになりたい人は、とりあえず次号から応募がスタートするプチモオーディションに全力投球することになります。

で、これにもし落ちてしまっても「まだプチコレがある!」(by田尻あやめ)。その時点で、来年の「プチコレ9」に狙いを切り替えて下さい。

また、その際は「読モランウェイステージ」と「スペシャルステージ」を併願し、特に前者については今日見てきた通り、必ずナルミヤ系を選ぶこと。

なにより、プチコレ採用枠が今年は3つに増え、来年以降も複数採用が期待できる点、まさにプチモになるには今が狙い目といえそうです。