三月の転校生 Season3

ピチレモンのモデルさんに関する日記

改めて、ニコモ黒坂莉那ちゃんってどんな女のコ?

人気急上昇!

f:id:GYOPI:20171212013815p:plain:right2017年6月号でニコプチを卒業してすぐに、今度はニコラ専属モデルとなった黒坂莉那ちゃん。

ニコラ7月号の初登場以来、8月号ではイキナリ裏表紙。10月号では「ロート物語」の主役。11月号では「新ニコ学」の主役。そしていよいよ1月号では「なんでもランキング」の扉ページに、中2モ代表として掲載。

こうして、その推され具合を見るにつけ、編集部からの期待の大きさはもちろん、ニコ読からの人気も相当高いことがうかがえます。

プロフィール更新

ということで、いまやすっかり人気ニコモとして定着してきた莉那ちゃんについて、うちの新サイト「ニコ♥プリンセス」に、個別プロフィールページを作りました。

その人柄&プチ時代のエピソードはもちろん、ニコモデビュー後については、各号ごとにそれぞれ掲載ページ&活躍を追っていますので、ちょっと読んでみて下さい。
黒坂莉那プロフ

レピピのイメモこそがニコラのトップである証明

なんでもランキング2017

f:id:GYOPI:20171209034832p:plain:right毎年のニコラ1月号といえば、すでに10年以上も続いている恒例の企画「なんでもランキング」。

今年も、13ページにわたり一挙169種のランキングが発表されたわけですが、中でも最も注目されるのがファッション部門の好きなブランドランキング。

さてさて、今年の1位に輝いた、いま最もニコ読に支持されるブランドは果たして何だったのでしょうか?

レピピが8連覇

今年の1位に輝いたのは、やっぱりレピピアルマリオ。担当者の受賞コメントに「8年連続1位」とあるように、なんと2011年1月号発表の2010年分以来、今回の2017年分まで、ずっとずっとレピピが1位となっているのです。

まあ、企画として「なんでもランキング」自体が、タイトルもそのままに、毎年毎年延々と続いているのも驚きですが、何より、レピピの圧倒的な人気はさすがの一言。

でも、ここでちょっと1つの疑問が浮かびます。そもそも、8連覇ということは、その1コ前。2009年の1位は何だったのでしょうか。レピピの前の1位は、どのブランドだったのでしょうか。

伝統のピンクラテ

9年前の1位はといえば、今ではすっかりニコラ部長が担当するイメモとして、指定席的な位置づけとなっているピンクラテ。

とはいえ、そんなラテの初代イメモは、2014年度&2015年度と、連続2期務めた高嶋芙佳さんであることから、意外と新しいイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実はレピピよりもずっと長い歴史を持つブランドだったりします。

ということで、過去10年分のなんでもランキング、ファッション部門における好きなブランドの結果は、以下の通りとなります。

好きなブランドランキング

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ニコモの頂点

8年連続で読者の支持ナンバーワン。レピピのイメモに選ばれることこそが、ニコモとしてトップの証であり、ことによっては部長以上の存在&名誉ともされる所以(ゆえん)です。

実際、レピピ初代イメモの川口春奈さんが女優として活躍するのをはじめ、2代目古畑星夏さん、4代目永野芽郁さん、5代目久間田琳加さんと、セブンティーン行きが立て続けに3人も出現。

加えて、現イメモの清原果耶さんも、今の状況から見て、すでにニコラ卒業後の活躍は、ほぼ間違いなしといったところです。(⇒参考:歴代イメモ一覧)

ということで、読者のブランドに対する圧倒的な支持はもちろん、それに相応(ふさわ)しい歴代イメモの華々しい実績から見ても、まさに「レピピのイメモ=ニコモのトップ」の公式は、ニコラの現状をかなり正確に言い表しているといえそうです。

ニコラが「ティーン雑誌ナンバーワン」となった瞬間

11年ぶりの変更

f:id:GYOPI:20171208013928p:plain:rightニコラ2018年1月号の表紙。ここには、実に11年ぶりとなる大きな大きな変化があったわけですが、さて気づいたでしょうか?

それは、表紙の1番上のところ。おなじみのフレーズ「みんなのおかげで♥中学生雑誌ナンバーワン!」が、なんと今月から「みんなのおかげで♥ティーン雑誌ナンバーワン!」へと変わったのです。

もちろんこれは、先月発表された「ABC実売部数(2017年上半期)」で、ニコラがセブンティーンに8000部もの差をつけ、堂々ティーン誌ナンバーワンに立ったことによるもので、さっそくその事実が反映されたというわけです。
ティーン誌No.1に!|新潮社

中学生雑誌トップはいつ?

ちょっと、自分が持っている過去のニコラを引っ張り出し、最も古い分までさかのぼってみてください。

するとそのいずれもの表紙の上部に、まるで判で押したように「中学生雑誌ナンバーワン!」の文字が延々確認できるはずです。

では、いつからこの"ナンバーワン"の文字が入るのようになったのでしょうか。それはまさに今から11年前。2006年11月号からということになります。

ピチレモンを抜かした日

もともと、中学生雑誌ナンバーワンの座にあったのは、ニコラより10年早く創刊していた老舗ピチレモン(休刊中)でした。

しかしやがて、ニコラをはじめ、ラブベリーハナチュー、メロンにCANDyといった同系誌の創刊ブームにより中学生雑誌戦国時代に突入。ピチレの部数が徐々に減少をはじめます。

で、そんな激しい部数争いの中、結果としてニコラが、それまで圧倒的な首位にあったピチレを逆転し、新たに部数トップとなったのが、2006年11月号となります。(⇒参考:ニコラがピチレを抜かした日 |三月の兎)

中学生雑誌⇒ティーン誌へ

そのとき、初めてニコラの表紙に「みんなのおかげで♥中学生雑誌ナンバーワン号!!」と入りました。まあ、今と違い「号」が付いていること、また「!」も1つ余計に入っていますが。

とにかく以後、先月の2017年12月号にいたるまで11年と2ヶ月、つまり134冊連続で、常に欠かさず表紙上部に入ってた「中学生雑誌」の文字。それがが今月から、いよいよ「ティーン雑誌」にパワーアップしたのです。

分類を整理

ついでに、ちょっと中学生雑誌とティーン誌の区別を確認しておきます。ABC協会雑誌協会によるものも参考に、大雑把にまとめるとこんな感じ。

まず、大分類として「女性ティーンズ誌」があり、ここにはニコラやニコ☆プチセブンティーンポップティーンといったところが所属します。

で、そこからさら細かく、主な対象学年により「小学生雑誌」「中学生雑誌」「高校生雑誌」と3つに区分されることになります。


女性ティーンズ誌の構成

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まとめ

2006年にピチレモンを倒し、小分類としての中学生雑誌ナンバーワンになったニコラが、2017年にはセブンティーンをも倒し、大分類としてのティーン誌ナンバーワンの座に就きました。

まさに2017年の今は、その歴史的瞬間といえます。となれば、残すはさらに上となる最大の分類「女性ファッション誌」のトップの座のみ。

とはいえさすがに、25万部を誇る現トップ「スウィート」や、19万部で現2位の「リンネル」などなど、並み居るオトナ雑誌との勝負は、対象読者層の総数からいっても明らかに分が悪いですが、それでもファッション誌全体で、現在5位につける15万部のニコラ。

この調子で、これからも順調に部数は伸びていきそうな勢いであり、少なくともしばらくの間ティーン誌トップの座は安泰といえそうです。